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ペットクリニック
&無麻酔歯石除去 PET-SPA CARE+CURE 所沢
PET-SPA CARE+CURE ひばりヶ丘

PET-SPA CARE+CURE

PET-SPA CARE+CUREは、クリニックの
機能も持ったペットケアステーション。

「ペットとのすこやかな暮らしの真ん中へ。」をコンセプトに、経験豊富な獣医師とトリマーが連携し、日常のトリミングやペットホテルなどの「ケア」と、病気の予防や怪我の治療などの「キュア」をワンストップでご提供しています。トリミングのついでに気になる箇所の検査や治療を行ったり、ホテルでお泊り中に健康診断をしたりと、ペットにも飼い主さまにもやさしい施設です。

ペットクリニックメニュー

  • 健康診断

    経験豊富な獣医師がワンちゃんの健康状態をチェックします。体脂肪チェック、各種検査に加え、フードやケアのアドバイスもいたします。病気の早期発見、健康維持のために、最低1年に2回の受診をお勧めします。

  • 各種予防

    ワンちゃんの免疫力を高める各種予防対策を計画的に行い、健康維持・管理をサポートします。
    各種混合ワクチン、狂犬病予防注射、ノミ・ダニ駆除などケアのついでにご利用いただけます。

  • デンタルケア

    歯科処置の経験豊富な獣医師が短時間での歯石除去を行います。体への負担をかけない施術により、高齢・持病のあるワンちゃんでも歯石除去が可能です。

  • スキンケア&アレルギーケア

    ペットの悩みや症状に応じたカウンセリングや、皮膚の状態のチェックや各種アレルギー検査を行いながら、フードやサプリメントを用いた体の内側からの改善と、薬用シャンプーやトリートメントを用いた外側からの改善を、効果的に行うことで、より健康な皮膚になるよう治療を行います。

無麻酔歯石除去

PET-SPA CARE+CUREの無麻酔歯石除去は、獣医師が行います。

  • Point 1

    獣医師が施術前に身体検査を行いワンちゃんの体調を把握しますので、心臓や関節などに不安があるワンちゃんでもご利用いただけます。

  • Point 2

    獣医師が歯や歯肉の状態を診察し、歯石除去の治療方針をプランニングします。その子に合ったデンタルケアで、口腔環境全体の健康をサポートします。

  • Point 3

    診察時の歯肉炎などの状態によっては、獣医師による処置後にワンストップで内服薬を処方することもできるので、治療がスムーズです。

無麻酔歯石除去で歯を綺麗に保ちましょう!
  • メリット
    1

    麻酔も鎮静剤も使わないで
    処置ができる

  • メリット
    2

    1回30分程度の短時間で
    処置ができる

  • メリット
    3

    麻酔下での処置に比べ
    リーズナブルに処置ができる

無麻酔歯石除去の流れ
施術例
ご利用の多くのお客様が効果を実感!
よくある質問はこちら
無麻酔歯石除去料金と注意点

クリニック併設店舗で処置する場合と、往診で処置する場合では料金などが異なります。
詳細は店舗スタッフにご確認ください。

クリニック料金 ※税込

■ 1~2回目:片側の歯石除去処置料(1回目)

1〜4kg 4〜8kg 8〜12kg 12〜18kg 18〜20kg
¥5,500 ¥6,600 ¥7,700 ¥8,800 ¥9,900

■ 再診(再診料:550円)

1〜4kg 4〜8kg 8〜12kg 12〜18kg 18〜20kg
¥7,700 ¥8,800 ¥9,900 ¥12,100 ¥13,200

■ ポリッシング+フッ素コーディング 1,650円〜
■ 抗生物質注入 550円〜

※特に動いてしまうワンちゃんは、保定者が一人増える毎に別途1,100円かかります。

往診料金 ※税込

■ PET-SPA( ※高輪店 / 横浜ベイクォーター店以外)

1〜4kg 4〜8kg 8〜12kg 12〜18kg
¥11,000 ¥12,100 ¥13,200 ¥14,300

■ PET-SPA 高輪店 / 横浜ベイクォーター店

1〜4kg 4〜8kg 8〜12kg 12〜18kg
¥12,100 ¥13,200 ¥14,300 ¥15,400

■ ポリッシング+フッ素コーディング 1,650円〜
■ 抗生物質注入 550円〜

※特に動いてしまうワンちゃんは、保定者が一人増える毎に別途1,100円かかります。

【注意点】

  • ご利用に際しては、「無麻酔歯石除去施術に関する同意書」にご同意をいただきます。
  • ワクチン接種後、一週間以内はご利用をお断りしています。
  • 心疾患(心雑音)、てんかん、骨・関節系の持病や手術歴があるワンちゃんには施術を行うことができません。
    病例:椎間板ヘルニア(首・胸・腰)、環軸亜脱臼(首)、無菌性大腿骨頭壊死症(レッグペルテス)、股関節形成不全、前・後十字靱帯断裂、変形性関節症、変形性脊椎症、ウォブラー症候群、馬尾症候群 、呼吸器疾患(気管虚脱、気管狭窄)、会陰ヘルニアなど
  • 性格的に難しい(家でも口を触らせてくれない、嫌がる、咬みつく、呼吸がうまくできなくてチアノーゼを起こす)ワンちゃんや持病(椎間板ヘルニアやてんかん)のあるワンちゃん、一部の犬種(日本犬、パグやシーズーなどの短頭種)は施術が出来ない場合があります。
  • 歯石の付き具合や歯肉炎の度合い、また当日の体調などにより、数回の施術が必要な場合があります。
  • ぐっと噛みしめて口を開けてくれない場合は、スケーラーが届かず、完全に取りきれません。
  • 裏側や奥歯のくぼみ、歯周ポケットの深いところは、無麻酔での処置ができないことがあります。
  • 歯石の沈着が重度で歯槽膿漏が併発している場合、抜歯などの全身麻酔が必要な場合は、無麻酔での歯石除去ができないことがあります。